帰って来ました山奥から田舎へ。
こんにちは。
長野の山奥から愛知の田舎町へ帰って来ました!
そして早速、
久しぶりのマツエクに行ったり、
友達の結婚式のウェルカムボードを作成するための材料を買いに行って、
夕方には高校の時の部活の友達と会いました(^O^)
いつも忙しいね〜と親にも友達にも言われるけどあまり自分では忙しいという感覚はなくて、予定を詰め詰めにするのが『すき』なのかもしれないです。
でもやっぱり振り返るのとだらだらしてる時間もたくさんあって、あの時間もったいなかったなあ〜なんて思うことも多々あります。
そんなこんなでワーホリ準備は全然進んでいないですが、あと3日でなんとかします。笑
たくさん書いておきたいことはあるんだけどとりあえず、リゾバ生活を終えて、住み込みって本当に結構貯金できるなって思いました笑
もちろんすごく意識してお金をできるだけ使わないようにしてたというのもあるけど、生活費かからない、誘惑が少ないのは私にはかなり魅力的だったかなあ〜。
そして山奥も田舎もなんだかんだすっごい人には恵まれていて、すごく幸せだな〜と感じています。
とりあえず海外もそうだし、
私は最初は特に『笑顔』を心がけています。
笑顔は世界共通という理由ももちろんあるけど、
私が笑顔な1番の理由は『自分を守るため』かなあと思ってます。(あくまで自己分析の結果)
社会人時代に言われて1番傷付いたし、
ショックだった言葉が
「笑ってんじゃねえよ!」だったのですが、
確かに上手く行っていない時に笑ってる場合ではない時もあるけど、
逆にうまく行っていない時こそ笑顔で乗り切りたい!
って私は思うのです。
あと笑ってごまかすよねとも言われたことあるけど、
これは本当に図星です。笑
社会人としてあるまじき行為かと常識的には思うかもしれないので、
社会人の時は笑ってごまかすのはなるべく気を付けていたけど、
上司の機嫌がいいと笑ってごまかせるとかもあるからそれは臨機応変にが良いかと思います。
なんのアドバイスやねん、なんですが、派遣とかやると特に、臨機応変にと、優先順位、PDCAってすごく大切だなあとより感じたかも。
あとこれは本当若い女の子だからとかもあると思うけど、
私は
1.若いこと(10代とはジェネレーションギャップ感じててもまだまだ自分は若いと思ってる)
2.女であること
3.身長が低いこと
という使える武器は最大限に活用しようと
思ってるし、それが生きて行くために必要なんじゃないかと思ってるのでとりあえずそんな感じで人に頼りながら生きてます。笑
まじでなんの話って感じですが、
リゾバ生活、短期の派遣を経験してみてやっぱり自分は人より適応力はある方かと思うことができました。(自画自賛)
あと短期間で集中したり、人との距離感の掴み方とか、
新しい人たち、今まで関わることがなかった人たちと関わることでまた新ためて感じることがたくさんありました。
でもやっぱり反省点としてはもっと自分を追い込んで、英語の勉強をするべきだった。
これは本当自分に甘い結果。
あ、あと食べ過ぎて太ったこと。笑
これも自分に甘い結果。
だから私はイギリスに行く。笑
なんでって思うかもしれないけど、
自分に甘いってわかってるから、
だから英語環境に身を置きに行く。
生きるために英語が必要なんだって、
そういう環境に敢えて行く。
そして東京オリンピックで働く。
20代のうちに子どもも産んで起業する。
最近の目標はこんな感じ。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
近づけていこう。